古いメモリを探して2005-12-27 00:02

我が家のPowerMac G4/1.2GHz改(AGP Graphics)は、ご存知の人はご存知のようにCPUなどを増強して、今も写真整理やその他のハードな仕事用のMacとして働いてくれている(詳しくは、コンピューターコーナーを参照下さい)。
しかし、最近写真整理に使っているiPhotoの動作が起動/終了を含めてあまりにもかったるいので、我慢が出来なくなってきた。
原因としては、1枚当たりのデータ量が大きいのでトータルでも10GB近くなっていることもあるんだろうし、どれほど増強しても(既に電源の心配があるのは事実)足回りは旧機種のままなのでスペック的にも問題があるのかもしれないが、ここは最後のあがきとばかりにメモリを増設することにした。
iMac G5を使っていても感じるのだが、Tiger(Mac OS10.4)にしてからディスクへのアクセスに時間がかかるようになった気がするので、それが原因かもと考えたのだ。
で、久しぶりに今やオタク文化の聖地である秋葉原へ今どき時代遅れのPC133規格のメモリ探しに行ってみたが、これが意外に高いのだ!買いに行く前の胸算用としては、3000円くらいで512MBモジュールが買えると思っていたのだが、そんなものはどこに行っても無い。というか、512MB自体が殆ど売っていなかった。売っていたとしても最新(?)のPC4200よりも高いくらいの値段であった。
仕方が無いので、256MBの中古ブランド品を2500円で2枚買ってきた。これでも私が見た範囲ではバルク品を含めて最安値だったのだ。
価格的には納得できなかったが早速家に帰って、PMG4に挿してみると無事認識してくれた。結果として、1GBから1.5GBにメモリが増強されて(スロットに空きは無くなったけど)、iPhotoの動作も少しだけ俊敏さを取り戻してくれたような気がするが、これは気のせいかもしれない。今後検証して行くつもりだが、それにしても今回の大事な教訓はひとつ・・・。
   メモリも買い時が大事!!
AV機器などに使われているメモリはいまだにPC133くらいが多くて、生産設備の更新に伴う生産量の減少と相まって新品価格が高止まりしているという噂も聞くし、既に64MBのものは300円だったり、128MBでも1000円で投げ売りされているので、もう少し待てば、256MBくらいも投げ売りされてくる可能性があったんだろうが、たまたま今現在の人気筋だったようだ。
但し、さらに待ち過ぎると世の中にモノが無くなってしまい、手に入れること自体が困難になる可能性もあるのでそこが難しいところだ。

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